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アーチコラム サッカーでフィジカルが弱く、ぶつかられるとすぐに当たり負けてしまうサッカー少年へ。股関節編

サッカー、フットサルに必要な相手を背負ってのボールキープでの身体の使い方をお伝えします。

 

2回に渡りボールをキープする際の腕の使い方、体幹のトレーニングをお伝えさせて頂きました。

 

今回はボールキープにおいて欠かせない股関節の使い方をお伝えします。

 

まず、トレーニングを始める前に図のようにボールキープをしている選手を横から押してみてください。※おしり、股関節付近を押してください。バランスボールを使ってもOKです。

 

この際にバランスが崩れたり、うまく踏ん張れていないようであれば股関節を上手く使えていない可能性があります。

 

身体の構造的に股関節が優位に曲がり、その後に膝が曲がるほうが力を発揮しやすいです。

膝から曲がり、その後に股関節を曲げようとする選手は力を発揮できるスピードが遅くなる為ボールを奪われやすくなります。

 

☆連動の順番、ポイント

○股関節→膝関節 

×膝関節→股関節

 

では実際にトレーニング方法をお伝えします。

 

①写真のように股関節から身体を曲げ、中腰の姿勢をとります。

 

②その状態でディフェンス側はバランスボールで相手のお尻を押します。

 ボールをキープしている選手は股関節を曲げ、お尻をつき出すようにボールをキープします。

 

③その状態で20秒キープするのを5回行いましょう。

 この際、相手を抑えている方のお尻が疲れてきたら正解です。

 

×

膝がつま先とよりも内側に入る姿勢になると、

ももの前の筋肉が疲れやすくなり、同時にバランスが崩れやすくなります。

 

正面からみてみましょう。

しっかりと股関節が曲がっているのがわかると思います。

この際、膝はつま先よりも前に出ていないのが正解です。

 

×

この写真のように股関節が上手く曲がっていないと、身体をももの前で支えるような姿勢になります。

 

背中がお尻よりも後ろにいかないように注意して下さい。

 

この形がすんなりとできたら、少しずつボールを動かしながら体勢を立て直しキープしてみてください。

 

実際股関節を深く曲げ、身体をかがめれば力が入りやすいですが、サッカー、フットサルにおいては

ボールウォッチャーになり次のプレーが遅くなってしまいます。

 

股関節を曲げても状態は起こし、味方、敵の動きまでみえるようなボールキープを目指したいですね。

 

是非、前回の腕の使い方、体幹トレーニングと合わせて股関節(お尻)のトレーニングもやってみてください。

 

アスリート鍼灸整骨院 瀬名川店 津ヶ谷 淳

 

 

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