サッカーで当たり負けてすぐにボールを奪われてしまう、フィジカルが弱いサッカー少年へ。ボールキープの仕方 パート2(A village 滝ノ水)

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アーチコラム サッカーで当たり負けてすぐにボールを奪われてしまう、フィジカルが弱いサッカー少年へ。ボールキープの仕方 パート2(A village 滝ノ水)

A village 滝ノ水 の津ヶ谷です。

 

前回はトレーニングをするにあたり「サッカーにおいて当たり負けない身体を作る」ことが大切ということをお話させて頂きました。

 

そもそも現代のサッカーはポゼッションサッカーでパスを回して相手を崩していく戦術が多いですが、よく試合をみてみると

1対1で相手を背負ってボールキープする場面は多々あります。

日本代表だと大迫選手が相手陣地でボールを落ち着かせることで、攻撃の軸ができあがります。

今回はボールキープでの体の使い方とそのトレーニング方法をご紹介します。

 

 上の写真ではどちらのほうが相手にボールを奪われないキープでしょうか。

見てわかるとおり、左の写真のほうが相手よりもボールが遠くにあると思います。

大きな違いは腕を使えているか使えていないかです。そして腕と言っても肩甲骨からしっかりと相手を抑えることがとても大切です。

筋肉でいうと「前鋸筋」という筋肉を使います。

この筋肉を働かせることにより、自分よりも大きな相手でもしっかりとボールキープができるようになります。

それでは早速トレーニングをお伝えします。

よくある体幹トレーニングですが、この際に脇と地面の間に空間を作ることが大切です。

床を相手だと想像して、しっかりと抑え込み自分の身体を持ち上げることでサッカーのボールキープにつながります。

上の写真のように肩が前にでたり、脇と床の間がつぶれないように意識してください。

もう一つ。上記のボールキープの違いは皆さん分かりますか。

そしてどちらのボールキープのほうが理想でしょうか。

私は左の写真のボールキープをおススメします。両方とも腕をうまく使い相手との距離をうまく保っていますが、

右側の写真は相手に体重を預けすぎてしまい、重心が不安定な状態です。自分に軸がないためにもし相手が一歩後ろに

下がればバランスを崩してしまいます。

そして自分の中に軸があるためバランスを崩しにくく顔をあげられます。

顔を上げれればキープしていても周りを見ることが出来てさらに幅の広いプレーができることでしょう。

 

そのような意味でも上記のような体幹トレーニングは効果的だと思います。

サッカーに限らず、野球、バスケ、バレー、ゴルフなど、当院では各スポーツに合わせたトレーニング指導も行っております。

是非専門的にトレーニングをしたい方はご相談ください。

 

 

 

 

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