ランナー 歩きは痛く無い 走ると痛い 足首の外側が痛い 

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アーチコラム ランナーで歩きは痛く無いけど、走ると着地が痛い、足首の外側が痛いという方のお悩み解決(静岡市 アスリート鍼灸整骨院)

 

 

アスリート鍼灸整骨院静岡 柔道整復師の松本です。

 

今回は特にランナーに多い、普段歩く時は痛く無いけど、走ると足首の外側が痛いという方の症状についてです。

 

一般のランナーの方には月に200Kmや300Km位は知られる方も多いと思います。

私の経験上、どちらも大変なのですがトレイルランニングよりもロードの方が関節にかかる負担は大きいと思います。

なぜかと言いますと、一つ目は関節を動かす筋肉は同じ動きの繰り返しに弱いという事、そして二つ目は

山道を走るトレイルランニングよりもロードの方が地面が平坦な分、フォームが一定になるからです。

フォームが一定なのは、パフォーマンスを発揮するうえでは良いことかもしれません。

 

ここで問題なのは、元々お持ちの姿勢が関節に負担をかけている場合、その状態で同じところに

何千、何万回と.着地の衝撃を吸収しなければいけないという事です。

 

答えを先に言いますと、走ると足首の外側が痛くなるのは

姿勢の影響で、足首が着地の時に外くるぶしと、内くるぶしの間に上手く収まらないからです

 

走っている時の着地は、歩いている時よりも足首が曲がり、外側にぶつかってしまうのです。

ではどのような姿勢だと足首が上手く収まらないかといいますと、太ももに対してスネが外に向き過ぎてしまっている方です。

 

一度ご自身の走っている動画を後ろから撮ってもらい、蹴り出しの時につま先が外に向いてしまう方は要注意です。

そういう方は、両手を胸の前でクロスして、踵(かかと)と踵をつけて、床から踵が離れないようにしてしゃがむと

後ろに倒れてしまう方が多いです。一度試してみてください!!

 

 

 

実は足首が固い原因は、ふくらはぎの筋肉の固さだけではなくこんなところにもあるのです。

では、足首の痛みはどうしていけば良いのかといいますと、太ももに対して外に向き過ぎてしまったスネを

内側にしていけばいいのです。

気をつけて頂きたいのが、つま先を内側にして走っても、太ももとスネの捻じれの関係にはあまり効果が無いばかりではなく

違う場所も痛くなる可能性があるのでご注意ください。

 

そこで必要になってくるのが姿勢改善です。その姿勢改善に必要な物は

①捻じれの原因となる、固くなり過ぎてしまった筋膜を緩めてあげる。

②ストレッチでその筋肉を伸ばしてあげる。

③筋力トレーニングをする。

この三つです。

 

実は姿勢が崩れると使い方を忘れてしまう筋肉が多いのです。ですからここで言う筋力トレーニングは

筋肉を大きくするというよりは、使い方を忘れてしまった筋肉の使い方をもう一度思い出させてあげるという事です。

例えば、足首の痛い側より、反対の足で片足立ちがやりにくくなっている事が多いのですが、

これは立ちにくい方のお尻の筋肉が使い方を忘れてしまっているからです。

1分間やってみてください。ぐらつく方はお尻ではなく、ふくらはぎやスネが疲れましたね。

 

姿勢は人それぞれ異なり、骨盤や上半身の影響も受けますので、筋力トレーニングや筋膜をゆるめたりする場所も人それぞれ違います。

姿勢を改善して、筋肉と関節を正しく使えるようにして、ストレスなく走られるようになりたい方は一度ご相談下さい!

あなたの姿勢や動きを分析し、本当に必要な事をお伝えすることが出来ます。

 

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