浜松市、高校生、すねの内側の痛み、疲労、骨折

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アーチコラム 浜松市にお住いの高校生で、脛の内側が痛く、シンスプリントや疲労骨折と言われた方へ

浜松市中央区葵東にある

アーチ鍼灸整骨院の松本です。

 

私は柔道整復師という資格を持ち

骨折、脱臼、捻挫、打撲、肉離れ

などの治療にあたっています。

 

今回は、中学生と高校生の

特に陸上や、ジャンプ競技者に多い

脛の内側の痛みについて書いていきます。

 

すねの痛みでよく耳にするするのは

シンスプリントではないでしょうか。

 略して、シンスプと言う方も多いです。

 

シンスプリント

(脛骨過労性骨膜炎)

とは

 

すねの内側の後ろにある痛みの中で

 

疲労骨折や

血流障害(コンパートメント症候群)

を除いたものが

 

シンスプリントになります。

 

ジャンプ競技ではすねの中央付近

痛みが出やすく

 

走る競技では、すねの下側

痛みが出やすくなると

言われています。

 

 

痛みが出る部分には、

長趾屈筋とよばれる、

足の指を曲げる筋肉や

 

女性では、ヒラメ筋と呼ばれる

アキレス腱になる筋肉

 

そして、その他の筋膜が付着しています。

 

それらの筋膜が引っ張られたり

押さえてつけられたりして痛みがでます。

 

問題は、それらの筋膜が

引っ張られ、ねじれ、圧迫

させられる原因があることです。

 

原因として考えられるのは

 

姿勢による影響です。

 

骨盤が後ろに捻っている側は

そちらに体重が乗りやすく、

関節の捻じれが入りやすくなります。

 

この捻じれが筋膜を引っ張り

痛みを引き起こします。

 

経験上は骨盤が左後ろに回旋する方が多く

左に体重が乗りやすくなります。

 

この場合

右より左の方が片足立ちがしやすくなりますので

 

左の脛の内側に痛みがあり、

左の方が片足立ちしやすい方は

 

骨盤が左後ろに回旋していて

股関節 内側

膝関節 外側

足関節 内側

にそれぞれ捻じれて

 

それが原因で痛みを引き起こしている

可能性があります。

 

このタイプは脛の中央より下の方に痛みが

出やすくなります。

 

 

逆に、骨盤が前に捻っている右側は

疲労骨折しやすく、脛の中央付近に痛みが

出やすくなります。

 

こちらは、右の骨盤が上に上がりやすいので

座ったときに

左よりも

右足を上で足を組みやすくなりますので

確認してみてください。

 

もともと、脛は弓なりに湾曲しているのですが

右の骨盤が前にある方は、歩いているときの

重心が接地した足より、後ろになりがちなので

骨の湾曲にそって折れるような

ストレスが加わます。

 

陸上の練習などで

 1万歩走れば、その半分の5000回

足をつくたびに

そのストレスを受けますので

 

それにより、中央付近に疲労骨折が起こります。

 

 

そもそも、

骨盤の右側が前に行ってしまう原因ですが、

 

これもいろいろあり、その中の一つに

 

右の足首を、上に曲げる動き(背屈)が

左よりも出なくなることで、

右足で上手く蹴りだしができなくなり

右の骨盤が前に行きます。

 

例えば右の足首を捻挫したことがあると

距骨と呼ばれる足首の中にある骨が

前に飛び出しやすくなり

それが前で詰まって

足首の背屈が出なくなります。

 

つまり以前の捻挫が原因で

その後の脛のいたみに繋がることが

あります。

 

このように、この瞬間に痛くなったと明確に

言えない痛みには

 

痛みの原因があり

さらに、その原因を引き起こしている原因が

あります。

 

これを解決しないと、休めば痛みが治まるけど

練習を始めるとまた痛くなる

繰り返しになります。

 

症状が長引いているほど

治療での治りが遅くなりますので

痛みにお悩みでしたら

早めの受診をお勧めします。

 

 

こちら

足関節捻挫に対する治療の記事

 

 https://www.arch-treat.com/news/detail/256

 

 

アーチ鍼灸整骨院

柔道整復師

松本 朝臣

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