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アーチコラム 静岡県袋井市にお住まいでゴルフのスイングが上手く出来ない、スイングすると腰に痛みがある方へ

静岡県袋井市にお住まいでゴルフのスイングが上手く出来ない、スイングすると腰に痛みがある方へ

 

 

こんにちは。

袋井市大門にあるアスリート鍼灸整骨院に勤務している竹村です。

私は、鍼灸師の資格を持ちアスリートから高齢者まで治療、リハビリをおこなっています。

 

バックスイングで体幹が捻れず、肩がつまる

腰が痛くなる。

フォロースルーで体幹が外側に流れてしまう

フィニッシュの際に腰が痛くて振りきれない。

 

是非参考にしてみてください。

 

ゴルフのスイングでは、

セットアップ

テイクバック(始動から30cm

バックスイング

トップ

ダウンスイング

インパクト

フォロースルー

フィニッシュ

 

8つの動きに分けられます。

 

バックスイングとバックスイングで

1番大事な体幹の回旋について書いていきます。

 

まず体幹が回旋する=脊柱が回旋する。をみてみましょう。

 

脊柱を分類すると

頚椎7個

胸椎12個

腰椎5個

仙骨1個(仙椎5個)

尾骨1個(尾椎3~5個)

 

これら総じて

回旋可動域は90°~95°

それぞれ分解すると

 

◾︎頚椎

45°~50°

◾︎胸椎

35°~40°

◾︎腰椎

 

といわれています。

※文献によって誤差あり

 

ここで1度評価をしてみましょう。

イスに座り骨盤を固定し体幹を捻ってみてください。

90°95°捻れていますか?

 

ここで腰が痛い人は回旋の軸が腰椎になっているはずです。

腰椎は5個あり、それぞれ程度しか回旋してくれません。

多くの方は腰椎が過回旋し、胸椎で回旋することが難しいのではないでしょうか。

 

胸椎には、回旋の可動域があるにも関わらず回旋出来ないのには胸郭が影響してきます。

 

体幹の回旋によって、胸郭は回旋と同側の胸郭は後方回旋し反対側の胸郭は前方回旋します。

 

右打ちで例えると、

 

バックスイング時

 

■体幹の右回旋

 

胸郭の右後方回旋

胸郭の左前方回旋

 

フォロースルー時

 

■体幹の左回旋

 

胸郭の左後方回旋

胸郭の右前方回旋

 

となります。

 

胸郭が動かなければ胸椎の回旋が制限されてしまいます。

 

次に、横から脊柱をみてみます。

 

脊柱は生理的湾曲を描きます。

※重力を分散する役割をし、重たい頭部を支えるためといわれています。

 

◾︎頚椎

前湾(前方凸)

 

◾︎胸椎

後湾(後方凸)

 

◾︎腰椎

前湾(前方凸)

 

みなさんの脊柱は綺麗なS字カーブを描けていますでしょうか。

 

デスクワーク、運転中、テレビを見ている姿勢こうなっていませんか?

こんな姿勢をしていると、胸椎の後湾が強くなり前胸部の筋肉が短縮します。

 

そうすることで筋肉が硬くなりやすく、胸郭の前方回旋、後方回旋が上手く出来ません。

 

そうすれば胸椎の回旋も出来ず、腰椎に頼ってしまうわけです。

 

加えて、

脊柱には、カップリングモーションという関係があります。

 

カップリングモーションについて詳しくはこちら↓

 【カップリングモーションとその評価】 歩行と姿勢の分析を活用した治療家のための専門サイト【医療従事者運営】 (arch-seminar.com)

 

 

カップリングモーションとは、脊柱が運動する際に2つ1組で起こる運動のことです。

 

脊柱が回旋する際には側屈を伴う。

 

絶対的な関係です。

 

全体を見ると難しいので

今回は、胸椎だけで考えます。

 

◾︎胸椎回旋 屈曲位 = 同側側屈

 

◾︎胸椎回旋 伸展位 = 対側側屈

 

※胸椎は先程の写真で生理的後湾を描くので基本的に屈曲位になります。

 

◾︎胸椎屈曲位

 

右打ちで例えると、

バックスイング時

■体幹の右回旋

 

胸椎=右側屈

 

フォロースルー時

■体幹の左回旋

 

胸椎=左側屈

 

が起こるわけです。

 

胸椎の回旋が出ないのであれば側屈を出して上げればいいのです。

 

ではまた椅子に座って体幹を横に倒してみましょう。

側屈の可動域は、総じて75°~85°

 

◾︎頚椎 35°~45°

◾︎胸椎 20°

◾︎腰椎 20°

 

といわれております。

 

極端に可動域がないか、

また腰椎に頼っていませんか?

 

胸椎側屈可動域がなければ胸椎回旋は出来ません。

 

脊柱の絶対的な関係です。

 

この関係を上手に使えば体幹の回旋が上手にできます。

 

では、2つ簡単なストレッチをお伝えします。

 

●前胸部のストレッチ

 

肘が90°になるよう柱に付ける

前胸部を伸ばす

 

●肋間部のストレッチ

 

横向きに寝て肘をたてる

肋骨を地面に下げるように伸ばす

 

目安は左右20秒。

 

ストレッチが終わればまた、椅子に座り

最初の回旋と側屈をしてみてください。

 

可動域が出ればスイングがしやすいはずです。

 

 

上半身のみで考えてきましたが、

ゴルフのスイングには、下半身の使い方も関係してきます。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。

 

スイングを上手くしたい、腰の痛みなくゴルフを楽しみたい、また別の原因があるかもしれません。

是非ご相談ください。

 

全力でサポートさせていただきます。

 

 体幹の回旋について↓

体幹の回旋はどこで起こるのか スポーツラボ鍼整骨院 千種 | アーチフィジカルケアグループ (arch-treat.com)

 

 

アスリート鍼灸整骨院

 

 鍼灸師

 

竹村 望亜

 

 

 

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