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アーチコラム 名古屋市千種区で腰椎分離症の競技復帰を考えている方へ

名古屋市千種区で腰椎分離症からの競技復帰を考えている方へ

 

 

千種店の十川(ソゴウ)です。

 

そろそろ、スポーツの秋ですね。

スポーツといえば、バレーボール、サッカー、バスケットボール、ハンドボール、野球、陸上、卓球、テニス、バトミントンなど

メジャースポーツでもたくさんの種類がありますね。

 

千種店に勤め始めてから肉離れ、捻挫など様々の外傷を診させていただきました。

 

 

 

そんな私には、断言できるものが一つあります「スポーツにケガは付きもの」ということです。

 

 

 

ケガをすると選手本人はもちろん保護者の方や指導者の方も心配が多くなると思います。

 

ただ、捻挫や肉離れは皆さんも経験があるのではないでしょうか?

 

経験のあるものだと一緒に考えられることが多くなると思います。

 

経験のないケガだと一緒に考えていくことが大変だと思います。

 

たとえば、腰椎分離症は経験がない方も多いかと思います。

 

十川に、任せてください!!

 

 

 

今回は成長期スポーツ選手で多発し、保護者の方も選手もとても悩まれている方が多い「腰椎分離症」ついて後述していきます。

 

 

 

目次

 

・腰椎分離症 概要

 

・腰椎分離症 症状

 

・腰椎分離症 方針

 

・スポーツラボ鍼接骨院で競技復帰を考える

 

 

 

「腰椎分離症 概要」

 

 

腰椎分離症とは

 

下部腰椎椎弓の関節突起間部が疲労骨折を起こす疾患のことを指します。

 

 

 

疲労骨折とは

 

骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨の連続性が断たれた状態

 

↑要は、一回の外力ではなく小さな外力の繰り返しで骨折してしまうということです。

 

 

 

好発部位

 

腰椎という腰の背骨5番目(L5)が一番多く

 

その次に4番目(L4)に発生します。

 

稀に3番目(L3)もあります。

 

十川はL3を診たことがありませんが、、、

 

 

 

好発年齢

 

成長期が終わるまでのスポーツを頑張っている選手

 

男性人口の5%~7%

 

女性人口の2%~4%

 

上記の事から男性に多いとされています。

 

 

 

特に練習がきつく、ハードな練習をしている選手に多いとされています。

 

 

 

この話を読んで

 

「同じチームだとみんな発症するのでは?」と思った方は少なくないでしょう。

 

 

 

そう思うのはごもっともです。ですが

 

発症する選手と発症しない選手では、

 

決定的な違いがあります。

 

 

 

そのあたりは詳しく「スポーツラボ鍼接骨院で競技復帰を考える」で後述することにします。

 

 

 

「腰椎分離症 症状」

 

 

ここは箇条書きさせていただきます。

・棘突起の圧痛

・伸展時痛

・回旋時痛

・ケンプテスト

・脊柱分離症テスト

・スポーツ時の痛み

 

 

では、簡単に説明していきます。

 

 

あくまでも、症状は個体差があり

 

選手によって出ない場合もあります。

 

 

 

・棘突起の圧痛

写真のように棘突起という箇所を押すと痛みがあります。

 

・伸展時痛

写真のように身体を反ると痛みが出ます。

 

・回旋時痛

写真のように身体を捻ると痛みが出ます。

 

・ケンプテスト

写真の様に身体を捻り反ると痛みが出ます。

 

・脊柱分離症テスト

写真のように片足で身体を反ると痛みが出ます。

 

 

・スポーツ時の痛み

 

文献によりますが、安静時は痛みがなく

 

スポーツ時の伸展動作・回旋動作での痛みだと考えられています。

 

 

 

追記

文献によりますが、『安静にしていても2週間以上痛みが続く場合は専門の検査を勧める』とあります。

 

 

 

専門の検査方法

 

・MRI

・CT像

・レントゲン

 

 

ここでは、詳しくは記載しませんが

 

MRIで検査するのが

 

放射線による被爆がない観点と

 

初期の段階では、CT像とレントゲンでは診断できない観点から

 

オススメします。

 

(上記の内容は整形外科医医師の判断になります)

 

 

「腰椎分離症 方針」

 

「安静」です。

 

では、説明していきます。

 

 

骨折すると

 

治る過程(セクション)があります。

 

 

「炎症期」

 

骨の折れている周辺が炎症・出血します。

止血も炎症期に含まれます。

約1週間~2週間程度とされています。

MRIでしか判定できない時期ともされています。

 

 

「仮骨形成期」

 

炎症期によって起きた出血は止血するがその場に血は留まっている

その血に対して白血球やリンパ球が集まり骨を作る準備を始め骨の元となる仮骨を作る。

私なりに簡単に考えると、骨折によってできた傷を修復して骨を作る準備をしている時期です。

約4週目までとされています。

 

 

「仮骨硬化期」

 

骨を作る工程が急速に行われる時期です。

炎症が消失していき、レントゲンやCT像でも判定できるようになるとされています。

約4週目以降とされています。

 

「リモデリング期」

 

骨が硬くなっていく時期です。

日常生活での固定を外すことが多い時期です。

 

 

 

とても曖昧で抽象的な表現が多く感じた方も多い事でしょう。

 

それは、私が心配ことの多い性格だからではなく

 

「人間の身体に絶対はない」という理由があるからです。

 

このあたりも「スポーツラボ鍼接骨院で競技復帰を考える」で後述していきます。

 

 

 

このセクションで考えると

 

約4週は完全安静にすることをオススメします。

 

炎症消失を基準に考えます。

 

 

 

理由は、炎症消失が起こると痛みが治まると考えるからです。

 

その後は年齢によって変わります。

 

骨癒合を狙う場合、約3か月~6か月の安静が勧められます。

 

文献によりますが、小学生・中学生は骨癒合を狙います。

 

 

ここからは、専門医の判断になりますが

 

高校生はスポーツ人生最後の大会がある選手が多いです。

 

高校で運動をやめる場合とやめない場合で方針が変わるのです。

 

 

 

ここまでで分からないことがある方や聞きたいことがある場合は

 

スポーツラボ鍼接骨院の十川(ソゴウ)までお電話ください。

 

TEL:052-753-9909

 

お気軽にお電話ください。

 

 

「スポーツラボ鍼接骨院で競技復帰を考える」

 

お待たせしました。

 

 

ここからが、私たちの強みです。

 

きちんと読んでしっかり考えてみてください。

 

そして、一緒に考えましょう。

 

 

 

まずは、チームで同じ練習をしているのに

 

なぜ、自分だけが分離症に??

 

 

この内容について考えていきましょう。

 

 

前提として

 

腰の関節(腰椎)は安定性がとても重要で

 

伸展動作と回旋動作はとても苦手な関節になります。

 

 

その代わりに

 

胸郭(胸椎)と股関節が

 

伸展動作と回旋動作を大きく担っています。

 

 

逆に考えると

 

胸郭(胸椎)と股関節が

 

柔軟性がなく、可動域がないと

 

 

腰の関節(腰椎)が代わりに動いてしまい

 

不安定な状態になっていると考えることが出来るのです。

 

 

同じ練習メニューをしている選手でも

 

腰の関節(腰椎)を多く使っている選手は可能性が高くなり

 

胸郭(胸椎)や股関節を多く使っている選手は可能性が低くなる

 

ということが考えられるのです。

 

 

 

そして選手によっては原因が異なります。

 

原因が胸郭(胸椎)なのか股関節なのか

 

原因が筋力不足なのか柔軟性低下なのか

 

 

原因を探る事をオススメします。

 

予防のために確認するもよし

 

自分の特徴をしるもよし

 

再発しないために確認するもよし

 

 

スポーツラボ鍼接骨院では、動作分析や関節の柔軟性を評価して

 

選手にあったアスレティックリハビリテーション

 

を行っています。

 

 

 

少しでも、気になった方は

 

『腰椎分離症』検査をオススメします。

 

詳しくはお電話ください。

 

 

発症してしまった選手も

 

やれることはたくさんあります。

 

 

 

先述した内容を

 

整形外科の医師と決めた方針に沿って

 

私たちが行える内容をご提案させて頂きます。

 

 

 

競技復帰の時のことを考えると

 

腰の関節(腰椎)は安静に

 

他の関節は筋力維持のためにトレーニングすることも重要でしょう。

 

 

そんな内容を

 

選手と保護者の方と一緒に考え決めていきましょう。

 

 

そして、「人間の身体に絶対はない」について

 

記載していきます。

 

 

ここは簡単に

 

「人間の身体に絶対はない」

 

「様々な研究をされているほとんどの先生でも確率を出すことしかできないほど

 

人間の身体は難しい」ということになります。

 

スポーツラボ鍼接骨院では、理論に基づいて

 

 

やれることを確実に行い

 

 

 

様々な悪い要素の確率を減らしていく事をオススメします。

 

 

以上です。

 

 

 

最後に、現在お悩みの選手や保護者の方へ

 

“今”この時にも時間が進んでいます。

 

不安になる事も多いかと思います。

 

スポーツラボ鍼接骨院では、たくさんの

 

お悩みがある方が通院しています。

 

そして、様々条件で“今“頑張っています。

 

私どもと一緒に“未来”について考えてみませんか?

 

 

少しクサさもありますが、これが

 

「スポーツラボ鍼接骨院で競技復帰を考える」です。

 

 

 

十川(ソゴウ)椋太朗

 

スポーツラボ鍼接骨院

 

TEL:052-753-9909

 

 

 

 

 

参考文献

成長期腰椎分離症の診断と治療:吉田徹、日本腰痛会誌

プロメテウス 解剖学アトラス 第3版 監訳:坂井建雄 松村譲兒

柔道整復学・理論編改訂第5版:全国柔道整復学校協会

 

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