足首の捻挫について

  • 医療関係者向けセミナー
  • トレーナー派遣
  • お問い合わせ
  • お問い合わせ
新着情報

アーチコラム 足首の捻挫の痛み・悩み

スポーツの種類に関係なく、多くのスポーツで起こりやすいケガの一つです。

 

主に痛める場所は、足首についている「靱帯(じんたい)」と言われる組織です。

特に足首の外側の靱帯は、内側の靭帯よりも弱く、痛めやすいのが特徴です。

外のくるぶしが赤く腫れ、歩くときに体重をしっかりかけると痛く、足首を動かさないように引きずりながら歩きます。

 

 

 

■私たちの問診について

 

私たちの問診では

 

1.痛みのある場所
2.どうやって痛めたのか
3.何をすると痛いのか

 

の3点をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
さらに、超音波エコー検査にて靱帯をどれぐらい痛めているかも確認していきます。

 

 

ケガをした時の状況を確認し細かく状態を診ていきます。

 

 

超音波エコーによる検査を行います。

 

 

ケガの状態を分かりやすく説明し、明確な治療計画を作っていきます。

  

 

足首の捻挫は外側の靱帯を痛めてしまうことが多く、ケガの程度により「Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度損傷」と分けます。

Ⅱ度以上の特に強い損傷の疑い、骨折の疑いがある場合は、ギプス固定などを行い整形外科への紹介をさせていただいております。

症状はご自身では判断しにくい部分でもあるので一度ご相談ください。

 

 

私たちは鍼治療や手技療法、当院独自のテーピングにより痛みを軽減させ、
競技復帰に向けたリハビリを行う事で「早期復帰」「再発予防」を実現しております。

 

靱帯損傷はあまり長い間固定をするのではなく、損傷部位に対し適切な刺激を早期から加えた方が、回復が早く、競技復帰も早くなります。

 

 

■ 捻挫の原因を知っていますか?

 

足首の捻挫の原因の一つに、元々の足首の形状があることをご存知でしょうか?

実は足首には、“捻りやすいタイプ”の選手もいれば、“捻りにくいタイプ”の選手もいます。

私たちはその判断ができるプロフェッショナルです。

 

偏平足やハイアーチといった足の形状や関節の特徴から、この選手はどこの骨が動いていて、どこの骨が動いていないのかが一瞬でわかります。

その動きから捻挫の「しやすい選手」「しにくい選手」がわかります。

 

それを把握することで「捻挫のしやすい選手」を「捻挫のしにくい選手」に変えることができます。

これにより、選手一人ひとりに合わせたメニューづくりが可能になり、早期復帰はもちろんのこと、再発予防も実現しております。

 

 

確実な競技復帰を目指した筋力強化や、体質改善も行います。

 

 

 

■スポーツインソールの作製も行います。

 

私たちは、スポーツインソールのプロフェッショナルでもあります。

 

インソールとは、靴の中敷きのことで、特にランニングシューズや各競技用シューズ、スパイク、バスケットシューズ、バレーシューズなどに入っている中敷きを言います。
足からスネの部分、合わせて30個の骨の位置を細かく分析して中敷きを作製します。

インソールの利点は、その靴を履いているだけで体が矯正されるというところにあり、非常に効果の高いものです。
インソールを作製することで期待できる効果はたくさんありますが、足首を例にとると、足足首を捻りにくくすることができたり、さらにスポーツの動きの能力アップをさせるなどがあります。

 

市販のものもたくさん出ておりますが、先ほど話した30個の足の骨は全ての人が同じというわけではありません。

私たちは、その骨の位置を細かく調べ、さらに歩き方・走り方の分析も行い、その選手だけの中敷きを作ることができることから、スポーツインソールには絶対の自信を持っております。

 

 

 

足首の捻挫は軽視されやすいケガの一つで、「何とかやれてしまう」と思われがちです。
しかし、捻挫をした足首の骨の位置がしっかりと回復せずにずれていて、膝の痛みや腰の痛みを出すケースも少なくありません。

早期治療と、徹底したリハビリをやっていなかった場合、その後の選手生活を変えてしまうことすらあります。
ぜひ、ご自身で判断せずに専門家にご相談ください。

他の記事をみる

LINEでお問い合わせ