スポーツ、普通に生活、肘が痛い、特徴、整骨院

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アーチコラム 普通に生活やスポーツをしていても肘が痛くなりやすい人の特徴

浜松市のアーチ鍼灸整骨院で、

小学生から80代まで治療をさせて頂いている

柔道整復師の松本です。

 

今回は、肘の痛みについて書かせて頂きます。

 

一言で肘の痛みと言っても

 

小学生に多い野球肘や

ゴルフ肘と呼ばれる肘の内側の痛み。

また、テニス肘と呼ばれる肘の外側の痛み。

 

そして痛みを出しているのが

靭帯、腱、筋肉、

関節の動きを助けたり、クッションとなる脂肪体

関節を包む関節包と呼ばれるものなど

 

いろいろな種類があります。

 

治療をしていく中で痛みがある方の1つの特徴として

気が付いたことがあります。

 

それは

前腕に対して上腕、特に力こぶとなる

上腕二頭筋と言われる筋肉が

小さい方が多いということです。

(前腕はモリモリです。)

 

 

実際に治療をさせて頂いた方の例で言うと

 

お仕事で物を運んだりすることが多い方が

肘の内側の痛みで来院されました。

 

基本的に物を握ったり、

手首を曲げたりする前腕の筋肉は

肘の内側につきます。

 

そして、使いすぎて筋肉の引張りが強くなると

筋肉が付着する肘の内側で痛みを出します。

 

例えるなら

髪の毛を引っ張ると髪ではなく

頭皮が痛いという感じです。

 

そして

問題なのは、手首を曲げたり、

物を握る前腕の筋肉が

肘を曲げる働きもあるという点です。

 

先ほどお伝えした、

上腕二頭筋も肘を曲げる働きがあるので

この筋肉の働きが小さくなると

前腕の筋肉の仕事量が増え

前腕の筋肉の引張りが強くなり

肘の内側に痛みを出します。

 

ですので、このタイプの方は前腕の筋肉の緊張をとり

手指と手首を使わずに、負荷をかけて肘を曲げ

サボっていた上腕二頭筋が働けるように

トレーニングしてあげると

痛みが改善される事が多いです。

 

 

もう一つは

野球の投球で肘の後ろが痛い高校生が来院されました。

 

この選手も、前腕に対して

上腕二頭筋が極端に小さくなっていました。

 

投球では、曲がっていた肘がボールを離す際に

すごいスピードで伸びるのですが

この時に、肘が伸びすぎないように

上腕二頭筋が制御します。

 

ですが上腕二頭筋の働きが弱いと制御しきれずに

肘の後ろで骨が衝突するような

ストレスが多くなります。

 

それにより痛みを出しやすくしていました。

 

これも、前腕ばかりが頑張っていたのを

上腕二頭筋も使えるようにしてあげることで

痛みなく投球できるようになりました。

 

痛みがある方はご自身の前腕と

上腕二頭筋をチェックしてみてください。

 

前腕がやたら発達していないですか。

 

また、周りに前腕がやたら太い方がいましたら

チェックしてみるといいと思います。

 

このように痛みが出るのには、必ず原因があります。

原因を解決することで痛みも改善されます。

 

肘の痛みでお困りの方、一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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