アーチコラム 袋井市で肩の痛みにお困りの方へ
こんにちは。
袋井市にある、アスリート鍼灸整骨院の緑川可菜です。
腕が上がらない、
今回は「肩が痛くて腕が上がらない」、「上がるけど痛みがある」
目次
①肩関節の構造
肩関節は、上腕骨(腕の骨)の球状の頭(上腕骨頭)が、
お皿の上にボールが乗っているイメージで、左右、前後、上下、

可動域が広い一方で、非常に不安定な構造になります。
この構造を安定させるためにも、腱板や関節唇、
腱板は、肩の深い部分にある棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの腱で、上腕骨頭がずれないように支えています。
関節唇は、関節窩のふちにある軟部組織で受け皿を少し深くすることで安定性を高めています。
靭帯は、関節を包み込み、過剰な動きを防ぎながら支える役割があります。
そして肩関節が動く時は、肩甲骨も一緒に動きます。
通常は肩甲骨と上腕骨(腕の骨)が1:2 (60度:120度)の関係で動く仕組みになっています。
このバランスが崩れると、肩に負担が集中し、五十肩、インピンジメント症候群などの原因になることがあります。
②痛みの原因
肩関節に痛みが出る原因は、肩だけではありません。
上記でも記したように、
しかし、長時間のデスクワークやスマホ操作などによって肩甲骨の動きに制限がかかります。
その結果、本来肩甲骨と分担して行うはずの動きを無理に動かそうとすることで、肩関節周囲の筋肉や軟部組織、
特に肩の下(肩峰下)にある棘上筋へ負担がかかることが多く、
この痛みを放置していると、最悪の場合、
③肩甲骨の動きが悪くなる原因?
仕事や家事をしている時の姿勢は意識できていますか?
肩甲骨の動きが悪くなるのは、普段の姿勢が関係しています。
背中が丸くなっている姿勢、聞き馴染みのある言い方をすると「
デスクワークの方や、

猫背の姿勢は肩甲骨が外側に向いてしまい、
また、肩甲骨の動きに制限がかかってしまうことで、
➃セルフケア
猫背の人の特徴として、胸の位置にある「大胸筋」
そのため、大胸筋をほぐして伸ばし、
⓵大胸筋のリリース
テニスボールくらいのボールを用意します。
胸の前にボールを当て、うつ伏せになり、身体と床でボールを挟みます。
(うつ伏せになることがしんどい人は身体と壁で挟みましょう)
腕を横に広げ、ボールを転がしていきます。
1分程度ほぐしていきましょう!
⓶大胸筋のストレッチ
ストレッチかけたい方の腕を肩の高さまで上げ、壁に腕を当てます。
上半身を伸ばしたい胸と反対方向へ向けていきます。
20秒~30秒程度ストレッチをかけていきましょう。



⓷ダンベルフライ
これは大胸筋にストレッチをかけながら鍛えるトレーニングになります。
ストレッチポール、またはハーフポールと、ダンベル(ない方はペットボトルでもOK)を用意します。
両手にダンベルを持った状態で、ストレッチポールの上に寝転び、腕を上から横に下げていき、元の位置に戻していきます。
10〜20回程度行いましょう。
⑤最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
今日紹介した原因が必ずしも皆さんの痛みの原因になっているとは
そんな時は、一人で抱え込まず、一度当院にご相談ください。
また、Instagramにて他の部位へのアプローチ方法も掲載しているので、
アカウント名:アーチ|背中覚醒プログラム
https://www.instagram.com/arch.senaka.kakusei/
アスリート鍼灸整骨院袋井
緑川可菜







