肩の痛みについて

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アーチコラム 肩の痛み・悩みについて

肩の痛みは、捻挫のように一回の衝撃で痛くなるのもあれば、何度も使いすぎて最後に痛みが一気に強くなる場合もあります。

 

 

肩の関節の動きは非常に複雑です。
腕をまっすぐ挙げているようでも、実は少し捻じれが生じています。
肩の痛みは、この捻じれ動作が大きく関わります。
複雑に捻じれる動作をスムーズに行うようにコントロールしていくのが私たちの治療のポイントです。

 

■私たちの問診について

 

私たちの問診では

 

1.痛みのある場所
2.どうやって痛めたのか
3.何をすると痛いのか

 

の3点をしっかりと聞き、そこから丁寧な触診で確認をします。
どんな痛みにも必ず原因が隠れているはずなのでそれを見つけ出すことから始めます。

 

 

肩は、肩甲骨や肋骨の土台にぶら下がっている形状をしています。
肩の痛みを診る場合、肩自体がどうなっているかはもちろん大切ですが、
肩甲骨や肋骨などの土台部分をチェックすることも重要になります。
全体像を見極め、実際に肩に負担をかけているのは「いったいどこなのか?」
ということも必ず診させていただきます。

 

 

動きの中で、一つ一つの関節がどう動いて、
どう動いていないのかをしっかりと見ていきます。
手を多く使う選手で肩が痛い場合、腕や肘も必ずチェックします。
なかなか引かない痛みは、肩以外に原因があることが多いです。

 

 

競技に必要な動きの中で、可動域が足りていない場所があると、
足りない動きを他の部分が代償することになります。
本来は肩以外で行うべき細かい動作に対し、肩が代償して働いてしまい、
それが痛みにつながるケースも多くあります。

 

 

肩の痛みでも歩き方や走り方、競技動作も痛みの原因を探る大きな情報となります。
動作を撮影し画像も用い正確な判断をしていきます。

 

 

集めた情報からケガの状態を分かりやすく説明し、明確な治療計画を作成。
競技復帰までの目安や、普段のセルフケア方法などもアドバイスします。

 

 

 私たちは痛みを軽減させる治療から競技復帰に向けたリハビリを行う事で
「早期復帰」「再発予防」を実現しております。

 

 

 

肩甲骨やその周りの関節すべてにアプローチをして、可動域の制限を取り除きます。
動いていない部分を動きやすくするのが大切です。

 

 

筋膜リリースといわれる、筋肉の働きを改善する手技療法をはじめ、
医療器機を用いた治療など、その選手の症状に合わせ行います。

 

 

鍼治療は一般的な鍼治療とは違い、
選手の体の動きをコントロールする「スポーツ鍼」というものを行います

 

 

■肩の痛みを改善するためにとても大切なこと

 

肩の痛い選手は、思うように練習ができません。
肩が痛いので、ボールを投げる、打つ、などの動作。手を挙げる、回すなど肩を使う運動はどうしても制限されやすくなります。

 

♦肩へのアプローチで大切な4つのこと

・患部の痛みを落とす
・患部の筋肉をつける
・患部の周りの筋肉をつける
・患部以外の筋肉をつける

 

まずは、肩自体を治療していきながら、その痛めた組織に適正な負荷のリハビリをします。
損傷した組織は、長い間愛護的に動かさないのではなく、適切な刺激を早期から加えた方が、回復が早く、競技復帰も早くなります。

そして、再発予防を並行して行う。
これが上記3、4、の患部の周りと患部以外の筋肉をつけることになります。

 

けがをしたことは本当に悔しいことですが、それをチャンスに変えるのもいい選手の条件と言えます。

 

肩を大きく動かさなくても歩くことや走ること、腹筋など、できることはたくさんあります。 

肩を大きく動かせない間に、ほかの部分のコンディションをより良い状態に持っていきましょう!

前述した通り、肩の土台となるのは肋骨や肩甲骨、いわゆる「体幹」部分になります。
痛めた部分の治療と同時に、この体幹を「いかにしっかりさせるか」、そして「いかに動きやすくさせるか」を行う事で、
早期復帰・再発予防を可能にします。

 

悪い姿勢や競技中の姿勢を変えることで、
パフォーマンスアップも同時にできるようになります。

 


  

 

症状や競技特性に合わせメニューを作成。

試合日程や大事な大会などスタッフと患者さんで共通の目標を持って治療していきます。

肩の痛みの症状はご自身では判断しにくい部分でもあるので一度ご相談ください。


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