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アーチコラム バッティングの時に飛距離を伸ばしたい野球選手へ パート2 (スポーツラボ鍼整骨院 滝ノ水)

飛距離が伸びない

強いボールが打てない

フライが多い

ヒットが打てない

ホームランが打ちたい!

 

このようなお悩みがある方は是非聞いて下さい。

 

 

私自身が野球をしている時に言われたことのある言葉です。

 

・軸足に体重を残すな

・前に突っ込むな

・肩を開くな

・母指球で回れ

 

同じような言葉を言われたことのある選手は多いと思います。

 

 実は、

 

これの改善方法は意外と単純なんです

 

答えは『体重移動』

 

コレです!

 

今回は『体重移動』についてお話します。

 

 

 

前回お話させていただいた内容は『股関節の使い方』でした。

股関節の使い方はこちら

 

 

まず最初に私たちの考える体重移動とは、

軸足から踏み出す足に体重を移動することを言っています。

 

これは打つ時にも投げる時にも欠かせない動作なのです。

 

その体重移動を上手にする事によって、

ボールがバットに当たる瞬間の力(インパクト)が強くなり、

スイングスピードが速くなり、

結果的に飛距離が伸びる

選手が多いです

 

 

この2枚の写真

どちらが上手に体重出来ていると思いますか?

 

 

 

 

  

そうです。左側ですね。

 

このまま打ちにいくと、、、

 

 

 

 

 

こんな姿勢になるはずです。

 

左側の写真は、

軸足から踏む混む足へしっかりと体重移動ができているので、

踏み込んだ側の膝がしっかり伸びていて、強い打球が打てる姿勢をしています。

 

右側の写真は軸足に体重が残ったままで、しっかりと体重移動が出来ていないので

踏み込んだ側の膝が曲がっていて、強い打球が打てないはずです。

 

 

なぜ体重移動が重要かもう一度確認です

 

インパクトが強くなる

スイングスピードが速くなる

打球が速くなり飛距離も伸びる

 

このように良いことしかないのです!

 

そして体重移動に重要なのは『股関節』です。

 

股関節の使い方が上手な選手ほど、体重移動が上手ということです!

 

股関節の使い方とは、前回お伝えした『大臀筋下部』の筋肉がしっかり使えていて骨盤前傾している事がとても重要になります。

 

大殿筋下部のトレーニングはこちら↓

https://www.arch-treat.com/news/detail/92

 

骨盤前傾=前重心 〇

骨盤後傾=後重心 ×

 

 

では体重移動のトレーニング方法をお伝えします。

 

ご用意頂くのはメディシンボール2~3キロ

 

【左側が良いやり方  右側が悪いやり方】

 

①バッティング時のスタンスに足を開く

②軸足の股関節を曲げながら重心をのせる(お尻が突っ張る感じがあればOK)

 

 

③軸足にためた力を踏み出す足に重心移動する(股関節を曲げた状態から一気に伸ばす)

④メディシンボールを押しながら相手に投げる

 

 

 

※トレーニングの注意点

投げようとすると体重移動がしっかりできないので押すイメージで行う

・軸足に重心をためる際に膝が外に向かないように行う

・メディシンボールを押す際に軸足に体重が残らないように行う

 

 

 

体重移動が上手になると結果的にパフォーマンスがアップして、野球が今より楽しくなると思います!

 

何かご不明な点がありましたらお気軽にご連絡ください。

https://www.arch-treat.com/contact/

 

 

スポーツラボ鍼整骨院 滝ノ水  院長 中川裕太

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