サッカーで当たり負けてすぐにボールを奪われてしまう、フィジカルが弱いサッカー少年へ。(A village 滝ノ水)

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アーチコラム サッカーで当たり負けてすぐにボールを奪われてしまう、フィジカルが弱いサッカー少年へ。(A village 滝ノ水)

A village 滝ノ水 の津ヶ谷です。

 

先日、小学生のサッカーの試合を観に行く機会があったのですが、見ていて思ったのは一言で「うまい!うますぎる!」です。相手を引き付けてのマルセイユルーレット、シザースからのエラシコ。

どの技も世界のスーパースターがやる技ばかりです。リフティングもほとんどの小学生が数百回、中には1000回できるこもいるって聞いてます。

サッカーの技術が向上していく中で足元の技術は飛躍的に伸びていると感じます。実際足元の技術を学ぼうと思ったらYouTubeをみればすぐにいろんな技術が習得できますし、

僕が小学生の頃は本を買ってそこに付属されているDVDをみてドリブルの練習をしていました。

仮にドリブルの技術が世界のスーパースターと同じだと仮定したら、他になんの差があるでしょう。

パスの質、トラップの質、サッカーに対しての考え方、走力、身体の大きさなどあげればきりがありませんが、今回は皆さんに表題の通り、「サッカーで当たり負けない身体の作り方」について語ります。

サッカーで当たり負けない身体を作るうえで僕たちが大切にしていることは以下の通りです。

 

サッカーの為の筋力をつける。

サッカーの為の身体の使い方を覚える。

サッカーの為の柔軟性をあげる。

栄養、休養をしっかりととる。

大きく分けると4つに分けれます。

ここで強調したいのが「サッカーにおいて当たり負けない身体を作る」ということです。

これがラグビーやバスケ、テニスだとやり方が変わっていきます。

よく体力をつけるために走り込みをしていると聞きますがその目的はなんでしょう。

マラソンで1番を取るためなのか、日常生活で疲れないようにするためなのか、サッカーでスプリント(10m~30mの最高速度のダッシュ)を多くするためなのか。

よく親御さんから「この子持久走大会とかは良く走れるのに急にサッカーになるとすぐ疲れちゃんですよね。」という言葉はまさにこれです。

走り込みで肺を大きくすることはできますが、スポーツによって特性があり目的によって筋肉の使い方が全然違います。

ちなみにサッカーはマラソンのように持久系(有酸素運動:酸素を使って脂肪を燃料として長時間持続的に活動)のスポーツではなく単発のダッシュを繰り返す(無酸素運動:糖をエネルギとして短い時間に爆発的な力を使う)のスポーツです。

 

上記のことをまとめるとただ筋トレ、体幹トレーニングをすればいいのではなくそれをサッカーの動作に結び付け、サッカーのためのトレーニングをする必要があるということです。

これは一般的に行われている体幹トレーニングです。

違いはわかりますか?

 

 

 

1対1相手を背負ってボールキープ

 

次回このトレーニングをサッカーに結び付けて説明します。

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